面接試験対策

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面接試験対策 準備編 面接試験とは?

面接試験は、学力だけではない受験生の「人柄」をみるために行われています。

試験官である高校の先生が見たいと思っている具体的なポイントは、
・高校に入って何を成し遂げたいのか?
・基本的なコミュニケーション能力が身についているか?
・高校生活において大きな問題を起こしたりしないか?
・3年間意欲を持って学校に通い続けることができるか?

主に上記のようなことが挙げられます。

面接試験は、年々増加傾向にあります。面接において求められていることやルールなどを理解し、自信を持って試験に挑んでもらえるよう、このページでは「面接のいろは」を解説していきます。

面接試験のコツ

まずは第一印象が肝心です。「明るく・笑顔で・ハキハキ喋る」ということを心がけましょう。これができていれば、多少の失敗をしてしまっても悪い印象を最後まで残してしまうことは少ないでしょう。姿勢やたち振る舞いは急に変えることは難しいので、普段の生活から心がけるようにしましょう。そして一番重要なのは面接官の質問の意味をしっかり理解することです。理解しないと、適切な答えを返すことができません。面接官の聞きたいことを理解して、自分の考えや熱意をしっかり伝えることが第一だと考えてください。

面接試験の種類

面接試験にはいくつかの種類があり、そこにはそれぞれ目的や意味があります。その目的や意味を正しく理解することは、面接官の問いに対してより適した答えを導くために役立ちます。

個人面接

面接官と1人の受験者が向き合って行う面接です。面接官は、1 人だけのケースと複数人いるケースがあります。1人だけの場合は、受験生をリラックスさせなるべく普段の様子をみようという目的があります。リラックスしすぎてフランクな言葉遣いや態度にならないよう注意しましょう。面接官が複数人の場合は、面接官の好みなどで評価が偏らないために そういった形式をとっています。話す内容をチェックする人、姿勢やあいさつをチェックする人...など役割分担されていることもあり、細かく意識を配ることが重要となってきます。

グループ面接

複数の受験生が一緒に受けるタイプの面接です。学校側が時間を短縮するために行う場合にこの形を取ることが多いですが、受験生が他の人の話を聞く態度を評価する場合もあります。ただ、周りを意識しすぎると必要以上に緊張してしまったり、他の人の意見に左右されてしまうことがあるので気をつけましょう。また、受験生同士で決められたテーマや質問に対して意見を述べ合う「グループ討議」というタイプもあります。こちらは積極的に、かつ協調性を持ちながら意見を言うことができると好評価につながります。

保護者面接

受験生と保護者が一緒に受けるタイプの面接です。受験生の家庭環境や教育方針などを確認するのが目的です。受験生と保護者が一緒に面接を受ける場合は、保護者が割り込んで話をしたりしないよう注意しましょう。またそれぞれ個別で面接を受ける場合は、同じ質問に対してそれぞれが違う回答をしていると「コミュニケーションが不十分なのでは」と判断されてしまうので注意が必要です。

身だしなみについて

最初に述べたように、面接では第一印象が重要となってきます。身だしなみがきちんとしているとそれだけで好印象を与えることができますので、身支度はていねいにしましょう。清潔感が大事なので、当日の準備だけでなく前日の入浴時から気をつけるといいですね。

●髪の毛はきちんと切って清潔に。前髪は目にかからないようにしましょう。
●髪の毛が肩にかかる場合は結びましょう。
●染髪はもちろんNG。
●お化粧・マニキュア・ピアスなどはNG。
●スカーフ・リボン・ネクタイはきれいに結んで整えましょう。
●カラーをきちんとつけましょう。
●校章や名札が曲がっていないか注意すること。
●第一ボタンまでしっかりとめましょう。
●しわやほこりがついていないか気をつけましょう。
●ベルトは飾りのないものを選ぶこと。
●スカートの長さは校則通りにすること。
●アクセサリー類はNG。
●靴は黒か茶の革靴、もしくは無地の運動靴にすること。
●革靴はきちんと磨き、かかとの踏みつぶしのないものにすること。
●靴下は白や紺色で、無地のものにすること。

面接試験対策 本番編 面接試験の流れ

どのような流れで試験が行われるか、またその際のルールや注意点などを紹介します。

①控室

控室で順番を待っている様子も採点内容に入っています。待っている間は、指定された場所で落ち着いて静かに座っていましょう。そわそわした様子で歩き回ったり、周囲の人とおしゃべりはNG!受験勉強をするのもNGです。併願校のことを考えているようにみられてしまい、印象が悪くなります。また、トイレは早めに済ませておきましょう。待ち時間に行きたくなったら、必ず係の人に声をかけましょう。

②呼び出し

担当の方に受験番号や名前を呼ばれます。呼ばれたら「はい」と明るく大きな声で返事をして、ドアの前までいきましょう。

③入室〜挨拶

【ドアが閉まっている場合】
ドアを2回ノックして、「どうぞ」という声が聞こえたらドアを開けましょう。「失礼します」と挨拶をしてから入室し、ドアの方を向いて静かに扉を閉めます。面接官に背中を向けるので失礼になるのでは?と思いがちですが、この場合はドアを後ろ手に閉める方が失礼になります。その後、面接官の方へ向き直り一礼します。

【ドアが開いている場合】
入り口で一度立ち止まり、「失礼します」と一礼をしながら 挨拶をしましょう。その後入室します。

●一礼の仕方
背中を丸めず腰から体を前に倒す。授業の前の「礼」と同じ意識で。女子は手を前に揃える。男子は腕を脇につけたままで。

④着席

用意された椅子の左側に立ち、座るよう指示があるまでその場で待ちます。「座ってください」と指示があったら、「失礼します」と一声かけて座ります。座るときは、背もたれにもたれかからないよう注意。

●座り方
深めに腰かけ、あごをひいて背筋を伸ばす。背もたれにはもたれかからないこと。
男子 … 膝をこぶし2つ分くらいあける。手は軽く握り、ももの上に置く。
女子 … 膝をしっかりつける。両手は指を伸ばして軽く重ねる。

男子 女子 ⑤質疑応答

【目線について】
基本的に、質問に答えるときは面接官の目を見て答えましょう。ただ、ずっと目を合わせ続けるのは緊張しますし、少し不自然な感じがしますね。ですので面接官から質問を受けているときは、視線を少し下げて口元から首あたりを見ると良いでしょう。面接官がネクタイをしていたら、その結び目を見るようにするとちょうどいい視線の高さになります。また面接官が複数いる場合は、その都度質問をしている面接官の方を上半身をひねって見るようにしましょう。

【話し方について】
まずは面接官に聞きとってもらいやすい話し方をするのが重要です。大きな声ではきはきと、緊張しても早口にならず落ち着いてゆっくり話すようにしましょう。また、言葉づかいも重要となってきます。面接官は目上の人なので、敬語が基本です。尊敬語と謙遜語を使い分けるなど、敬語がしっかり使えているととても好印象です。

このあたりを見る ⑥退室

質疑応答が終わり、ほっとしたいところですがまだ面接は終わっていません。退室の様子も面接官はちゃんと見ています。「終わりです」と面接官に言われてから席を立ちます。立ちあがったら、「ありがとうございました」とお礼を言ってからお辞儀をします。もし質疑応答で失敗をしてしまっても、最後に明るくお礼を言うことで印象も変わります。部屋を出る前に、ドアの前でもう一度お辞儀をします。ドアを開け、閉める前に面接官の方を向き「失礼します」と挨拶をすると好印象です。

POINT!

あいさつの仕方やドアの開け閉め、イスの扱いなどは普段から意識して練習するようにしましょう!身についてしまえば、意識しなくても自然にできるようになります。

こんな時はどうしたらいいの?

想定外のことや困ったことが起きても、あせらなくて大丈夫です。落ち着いて対処しましょう。下によくある「困った!」シーンをまとめたので参考にしてみてくださいね。

質問が聞き取れなかった時

聞き取れなかった時に聞き直すことはマイナスにはならないので、素直に「すみません、もう一度お願いいたします」と面接官に伝えましょう。なんとなく答えて見当違いのことを言ってしまう方が印象が悪くなります。また、聞き直す際に「え?」と言ってしまうのも印象が悪いので注意しましょう。

答えが出ない時

考えてもわからなかった時は、素直に「わかりません」と答えましょう。いい加減なことを言ってしまうと、物事をごまかす癖があるのでは?と思われ印象が悪くなります。ただし、「わからない」と言っておけば大丈夫というわけではありませんので、しっかり考えたうえで本当にわからない時だけそう答えるようにしましょう。

答えを間違えてしまった時

間違えてしまうとパニックになってしまいがちですが、落ち着いて「間違えました」ときちんと訂正をすれば大丈夫です。

グループ面接で他の人と答えが一緒だった時

自分が言おうとしていたことを、先に答えた人が言ってしまうことはよくあります。あせらず、「私も同じ意見です」と言った上でさらに一言付け加えられるといいですね。

まずはこれをおさえよう!面接でよく聞かれる質問10&解答例

面接で出されやすい質問を10個ご紹介します。どういった回答をすればいいのかヒントをまとめましたので、それを参考にしながら下の空欄に自分なりの解答をまとめてみましょう。

受験番号・中学校名・氏名を言ってください

ほぼ必ず聞かれる質問です。落ち着いてはっきり答えれば大丈夫です。中学校名は、正式名称で答えるようにしましょう。最後に「よろしくお願い致します」と添えると好印象です。

●解答例
「はい。受験番号1234番、高崎市立〇〇中学校、群々たろうです。よろしくお願い致します。」

本校を志望した理由を教えて下さい

「この学校のことを本当に理解し気に入ったうえで志望しているのか?」と見るための質問です。「この高校に入りたい!」「この高校のこういうところが気に入った!」という熱意をアピールしましょう。学校の教育方針や授業で共感した点、または実際に学校見学に行った際に惹かれた点などを答えるといいでしょう。

●解答例1
「私は英語が好きで、高校で本格的な英語力を身につけたいと思っています。この学校は英語に力を注いでいると知って興味を持ちました。ネイティブの先生による授業や留学制度にも魅力を感じ、ぜひ授業を受けたいと思いました」

●解答例2
「去年の秋に文化祭を見に来て、先輩方がいきいきと楽しそうに活動されている姿に惹かれました。生徒の自主性を重んじる校風だと感じ、ぜひこの高校で学びたいと思いました。」

あなたの長所と短所を教えて下さい

長所の回答は自己アピールのチャンス。自分のいいところを笑顔で答えましょう。事前に、友人や家族に聞いてみてもいいかもしれません。短所はどんな人間にもあるので恥ずかしがらず正直に答えましょう。また、短所は言い換えると長所になったりします。例えば、熱中すると周りが見えなくなってしまう...という短所であれば、言い換えると「それだけ物事に集中して取り組める」ということですよね。そういった「長所に変換しやすい」短所を答えつつ、その短所を直すためにどういった取り組みをしているか、という前向きな発言ができるとより好印象です。

●解答例
私の長所は「自分で決めたことを最後までやり遂げられるところ」です。「2つ以上のことを並行して器用にこなすこと」は、少し苦手なところがありますので、そこは短所だと思います。

趣味・特技は何ですか?

変わった趣味や特技があれば、面接官の印象に残り会話も弾むのでぜひアピールしましょう。また、それ以外のものでも、趣味を通してあった出来事など具体的に話ができると好印象です。

●解答例1
「将棋が大好きです。小学生の頃から毎週のように父と対局してきて、最近は父にも勝てるようになりました。高校生になったら一度大会に出てみたいと思います。」

●解答例2
「私の特技は早口言葉です。中学校で演劇クラブに入っているのですが、その練習で特技になっているのに気がつきました」

中学校生活で一番印象に残っていることは何ですか?

学校行事や部活動・委員会活動でのエピソードを話しましょう。また、その経験を通して自分が何を感じたか・どのように成長したのかを話せるといいですね。

●解答例
「もっとも印象に残っているのは、3年生の時の自由研究です。友達と3人で地元の川の微生物を調べました。何か所もの水を試験管に取って顕微鏡で調べるのは大変でしたが、下流ほど水が汚れていることが、微生物からわかりました。この自由研究は市の研究会でも発表しました。」

中学校ではどんな部活動に入っていましたか?

入っていた部活動を答えましょう。大会での記録などがあれば積極的にアピールしましょう。特になくても積極的に活動に励んでいたことや、その活動から学んだこと・得た経験を話せると良いでしょう。

●解答例
「バレーボール部に所属していました。朝も放課後も練習があり、練習も厳しかったのですが、そのつらさをみんなで乗り越えた団結力もあり、県大会で3位になりました。部活を通して親友もでき、とても充実した部活動でした。」

本校に合格したら何を頑張りたいですか?

高校進学後の目標をきちんと持っているかを確認する質問です。勉強や部活動など、その高校で頑張っていきたいことを答えましょう。中学時代に頑張っていたことを高校でも頑張りたい、反対にできなかったことに取り組んでいきたい、という回答もいいですね。高校の特色を踏まえたうえで答えられるとさらに好印象です。

●解答例
「中学校での部活だった野球は、高校でもぜひ続けたいと思っています。それからこの学校は英語のカリキュラムが充実しているので、英語を得意教科にしていきたいです。」

あなたの家族構成を教えて下さい

両親→兄弟→祖父母...のように、血縁の近い順にあげていきましょう。また、「お父さん」「ママ」など普段の呼び方をしないよう注意。父、母、兄、祖父...という風に回答しましょう。

●解答例
「両親と兄、妹、祖母と私の6人家族です。」

今日のテストはどのくらいできましたか?

○○の教科はよくできたが○○の教科の○○の問題が難しかった、など具体例を出しながら答えるといいです。試験の結果が面接官の手元にある場合もあるので、できなかったことを隠そうとしたり恥ずかしがらず、素直に話すことが大事です。

●解答例
「数学はよくできたのではないかと思っています。ただ、国語は難しく感じたのであまり自信がありません。」

最近のニュースで印象に残っているものを教えて下さい

新聞やニュースから得た情報で、自分が興味をもったものを答えましょう。事前によく調べておいて、自分なりの考えや意見を付け加えられるようにしましょう。

●解答例
「最近、国家間の争いが多く報道されているのが気になります。世界の平和が日本の経済に深くかかわると思います。高校での勉強を通して、国家間の争いの原因や解決の糸口について考えたいと思います。」

準備をしておけば安心!こんな質問にはどう答えたら良い?

他にも、こんな質問がよく出されます。どんな意味がある質問なのかを意識しながら、自分なりの回答を書きこんでみましょう。回答が終わったら家庭教師の先生に見てもらうか、ランナーまでお送りください。

自分をどんな性格だと思いますか?

解答例:
「物事をコツコツと根気よく進めるまじめな性格だと思います。両親には少しおっとりしていると言われますが、友達からはいつも落ち着いて行動しているよね、と言われます。」

普段、家族とどんな話をしますか?

解答例:
「夕食の時に今日あった出来事をよく話します。また、家族全員野球が好きなので、野球について話すことが多いです。」

家ではお手伝いなどしていますか?

解答例:
「はい、お風呂を沸かすのは私の担当です。休日の食事作りの手伝いもしています。」

併願している高校はありますか?

解答例:
「はい、他に○○高校と□□高校を受験する予定です。」

高校の勉強において目標はありますか?

解答例:
「英語が好きなので、英会話力を身につけたいと思います。そのためにESSに入り、短期留学などをしてみたいと思っています。」

高校卒業後の進路は考えていますか?

解答例1:
「母が看護師なので、私も医療の仕事に興味があります。将来は医療系の大学へ進学したいと考えています。」

解答例2:
「具体的な進路はまだ考えていないので、高校の3年間で『これだ』と思える進路を探したいと思っています。」

将来就きたい職業はありますか?

解答例:
「私は旅行会社の仕事に興味があります。以前、父と旅の相談で旅行会社を訪ねたのですが、担当の方が交通機関の組み合わせから旅先の細かな情報まで熟知していて、親身になってプランを練ってくださいました。その姿が印象的だったのです。」

得意教科と苦手教科は何ですか?

解答例:
「得意教科は社会です。小さい頃近所の畑で土器を拾ったのがきっかけで歴史に興味を持ち、中学校の授業で社会の先生が話してくださった歴史のエピソードを聞いてさらに興味が深まりました。苦手教科は数学です。図形の問題が解けなくて苦手だったのですが、受験勉強で復習して、定理や公式の理解が不十分であるとわかってきました。高校では苦手にならないように、中学校での数学をしっかり復習しておきたいと思います。」

一日の勉強時間はどれくらいですか?

解答例:
「家での時間割を決めて、毎日1時間ずつ学校と塾の予習・復習を中心に勉強していました。受験前は2〜3時間取り組んでいました。」

休日はどのように過ごしていますか?

解答例1:
「休日もほとんどバスケットボール部の練習があったので、あまり自由になる時間がなかったのですが、部活がない時には家族で出かけることが多かったです。」

解答例2:
「昼間は友達や家族と遊びに行くことが多く、夜は1週間の復習や次の週の予習のため、勉強しています。」

友達と呼べる人は何人くらいいますか?

解答例:
「友達は沢山いますが、特に仲の良い友達が4人います。部活動で同じ目標に向かって頑張った仲間です。部活を引退したあとも、受験を目指して一緒に勉強してきました。」

今日はこの学校までどのような交通手段で来ましたか?

解答例:
「自宅が○○市の○○町にありますので、自宅から○○駅までバスに乗り、電車は○○駅で乗り換えて○○駅まで来ました。」

最近読んだ本で印象に残っているものは何ですか?

解答例:
「村上春樹さんの海辺のカフカです。以前読んだものを再読したのですが、改めて読むとまた違った印象を受けました。村上春樹作品の好きなところは独特な表現力やユーモアあふれる謎があるところです。」

中学時代につらかったことはありますか?

解答例:
「体育祭のリレーで、みんなの足を引っ張ってしまったことが辛かったです。その時の友達のなぐさめはとても励みになりました。次は自分が友達の支えになりたいと思いました。」

友人が悪いことをしたらあなたはどうしますか?

解答例:
「友達に厳しいことを言うのは辛いですが、見て見ぬふりをするのは本当の友達ではないと思うので、きちんと私の意見を伝えると思います。」

おわりに

面接試験は普段と違った状況で自分のことを話さなくてはいけないので、とても緊張しますよね。

しかし、「自分はどんな性格なんだろう?」「こんな時、どういう風に思うだろう?」と、自分自身について普段じっくり考えなかったことを考えるいい機会でもあります。

このページには回答の対策なども書いてありましたが、一番大事なのは「自分のことや考えを正直に相手に伝えること」です。(もちろん正直に答えない方がいい場面や、面接官の印象が良くなる答え方などはありますが...)

そういうことを意識しながら面接対策に取り組んでみると、今まで気付かなかった自分に出会うかもしれません。また、きちんと対策をして自信をつけておけば本番での緊張も少しは和らぎますので、家族や友人・家庭教師の先生に協力をしてもらって面接の練習をたくさんしておきましょう。

このページでお話していること以外にも、面接のことで気になることや心配なことがあれば気軽にランナー本部までご連絡くださいね。

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