勉強のやる気アップ法　まずは勉強に興味を持ってもらいます。

3つの方法でスイッチオン！やる気UP法

ほめる

お子さんは、みんな「ほめられる」のが大好きなんです。

よく勉強するお子さんは「勉強そのものが好き」というよりも、実は「成績が上がれば、ほめてもらえる！」という意識の方が大きいのです。大人も褒められれば、より一層やる気になるものですよね。

ランナーの家庭教師は、「やる気がない子には、小さい部分であっても出来たところを見つけてほめる」ということを心がけています。

相談にのる

「部活でレギュラーになれなかった・・・」「友達とケンカしてしまったが仲直りの仕方がわからない・・・」「進路に迷っている・・・」などなど

上のように、勉強だけではなく親御さんには相談しづらいことやちょっとした疑問（「なんで勉強しなくちゃいけないの？」「理科が出来なくても、生活できるもん！」など）をお子さんに言われて、困ったことはありませんか？

ランナーの家庭教師は、本当のお兄さん・お姉さんになったつもりでお子さんにお答えしています。指導に伺う先生は現役の大学生や大学卒業者なので、一緒に勉強することで目標の持ち方やスランプに陥ったときの対処法など、多感な時期のお子さんにとって身近で良い相談相手になるのではないかと思います。

積極性を養う

ランナーでは、「自分から意見を言う」「わからないことは、わからないと言う」「自分の考えを相手に伝える」などのコミュニケーションにおける積極性を養うことを大切にしています。

任せていただいているお宅の親御さんに、「うちの子は内気で消極的だから家庭教師にしたんだけど、やってみて一番変わったのは本人が明るく、積極的になったこと。それが何よりも嬉しかった！」とおっしゃっていただけることが多いです。

お子さんたちは、みんな無限の可能性を持っています。不可能を可能にする、やる気のスイッチを押すことが出来れば勉強に限らず不可能なことはないと、ランナーは考えています。